visual creation PLASTIC RAINS <About Us>

visual creation PLASTIC RAINSは、1997年商業映画制作のため立ち上げられました。
2001年からは舞台撮影を主に活動しています。
代表は映画監督・脚本・制作・ビデオ撮影・写真のたきしまひろよし。
1982年に公開されたフィリップ・K・ディック原作リドリー・スコット監督「ブレード・ランナー」に感動。10代、吉祥寺の名画座で見た寺山修司原作・監督「書を捨てよ町へ出よう」(1971)。その挑発的な映像表現に衝撃を受け、大学にて映像を専攻しました。
そこで仲間と自主制作映画を作り、卒業後テレビプロダクション～フリーの演出部・監督を経て現在に至ります。いまだ映画制作の夢が途切れることはありません。
仕事の傍らイマジネーション溢れるな舞台も好きでよく見て歩いていました。
ダンス・演劇などで得た生の感動をどうにかそのままのかたちで後世に残してゆきたいという想いがしだいに募り、舞台撮影中心の新生visual creation PLASTIC RAINSが誕生しました。
作家活動、舞台撮影など研ぎ澄まされた繊細な感性で活動を続けてゆきたいという気持ちでいっぱいです。
どうぞ末永くよろしくお願いいたします。